東海ラジオ 牛に聞いてミルク
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枠 どこのご家庭の冷蔵庫にもいつも入っている牛乳。たくさんの栄養がぎゅ〜と詰まっていて「完全食品」とも言われる牛乳は、私たちの健康生活には欠かせない飲み物です。
この番組では牛乳にかかわる面白い話やタメになる話を、「タクマ・神野のどーゆーふー」のパーソナリティ、タクマ・神野三枝が楽しく ご紹介します。
「牛に聞いてミルク!」を毎週聴いて、ますます健康で元気になってミルク〜。
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プレゼント 今週の番組内容 ミルク瓶右

5月17日(金)放送

◆・・・「牛乳はどうやってできるの?」・・・◆
タクマ:

日中は汗ばむほどの陽気となってきました。
ほど良くナトリウムを含む牛乳は、汗をかいた後の水分補給にも適していますよ。
牛乳を飲んで、乾いた喉と体をうるおして下さいね。
今回は「牛乳はどうやってできるのか?」お伝えします。

神野:

牛乳は、漢字で牛の乳と書きますが、そのまんまずばり、牛乳は牛のお乳を搾ったものですが、皆さんは、牛乳を飲みたいときにスーパーやコンビニに買いに行けばいつでも牛乳が飲めるので、その便利さから簡単に牛乳ができると思ってはいませんか?
今日は、ほんの少しだけ牛乳ができるまでには手間暇がかかっているんですよ、という事を再認識していただけたら、というお話しです。

タクマ:

皆さんが毎日食べているであろうお米≠ナすが、お米を作るのに半年以上かかるように、生き物である乳牛が生まれて大きくなり、お母さん牛となってミルクを出せるようになるまでには、2年以上もかかります。
その2年の間、乳牛は勝手に大きくなっているわけではないんですよね。

神野:

酪農家が毎日子牛にミルクを飲ませたり、えさを与えたり、お母さん牛の代わりに大切に育てています。
お母さん牛がなぜ、子牛にミルクを与えないかと言えば、本来子牛に飲ませるためのミルクが、人に飲んでもらう為の牛乳になるからです。

タクマ:

お母さん牛にしてみれば、子牛を大きく育てようと一生懸命つくり出したミルクを、人が横取りしてしまうのですから、ちょっと気の毒な気もしますが・・・。
それでも人は昔から、牛の世話をする代わりにミルクを分けてもらい大切な栄養源とし、牛に感謝して一緒に暮らしてきました。

神野:

今は、いろいろな食べ物や飲み物が簡単に手に入る時代になり、食べ物の大切さを知る事が難しいのですが、今度牛乳をのむ時に、ちょっとだけ牛に感謝して飲んでくれたら、牛たちも喜んでくれると思います。

タクマ:

他にも、牧場で搾ったミルクを工場に運ぶ人や工場で牛乳をつくる人、検査をする人、全国の牧場でどのくらいのミルクを搾れば日本中の人たちが毎日牛乳を飲めるかを計算する人など、皆さんがコップ1杯の牛乳を飲むためには、酪農家が牛を育てるだけでなく、たくさんの人がかかわっていますよ。
『日本の牛乳は、日本でつくる!』
皆さんも新鮮な地元の牛乳を飲んで、お互い元気に頑張りましょうね!

タクマ・神野:
ごちそうさまでした。
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